セノハチ遠征
幻想的な1カットとなりましたが、せっかくの1号機なのに機番の写りが微妙です。まあ、狙って遭遇できる場面ではないのでコレはコレでOKです。しかし、せっかく1号機が目当てで来たので、デッキ側を撮影するために単機回送を狙いに下りました。
半逆光ですが、まずまず納得できるカットとなりました。
その後、有名な番堂原第4踏切にてケツ打ち撮影を試みましたが、
ベストフレーミングから入って逃げていくケツ打ち撮影に戸惑い、構図・タイミングも全くダメで、せっかくのS字カーブも生かせない残念な結果となりました・・・。
ほぼ、午前中でセノハチでの主な撮影を終えて撤収といきたかったのですが、1053レでゼロロク52号機が下ってくるので、これを撮影してから帰路に着くことになりました。下りは撮影場所に適当な場所が思い当たらなかったのですが、兄の一言で決定・移動して
架線・架線の影がゼロロクの正面ナンバープレートに掛らない位置を計算してなんとかまとめた感じです。