電影寫眞帖

~でんえいしゃしんちょう~

2014 天皇賞(春)

 先日行われた天皇賞(春)、久々に馬券が当たりました!。いつも少額投資の穴狙いなのでなかなか上手く行かないのですが、今回もキズナが1番人気の一枚被りでしたので、キズナがトベばかなりおいしい馬券になりそうなので勝負です。

 展開を考えると前目で位置取れるフェノーメノが連軸、そこからゴールドシップウインバリアシオン辺りしかメンツ的に思い浮かびません。キズナは距離が足りないのと武ポジションで最後方からの競馬となりそうでしたので、届かないと予想し捨て。さらに今の淀は高速馬場ですのでゴールドシップよりはウインバリアシオンのほうが決め手が上とみて7-12の1点買いに決定です。

 が、いつの時代も勝ちきれない馬はいるものです。オルフェーヴルが引退したからと言ってウインバリアシオンが差し切り勝ちするイメージが浮かびません(笑)。ウインバリアシオンは2着がお似合いと決めつけ、いつもなら馬連ですが今回は馬単7-12の3千円勝負。

 
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一着フェノーメノ!。やはり蛯名は今、絶好調ですね。フェノーメノは一昨年のダービー・天皇賞(秋)でも取らせてもらっているので、今後も応援したいですね。

  
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二着は写真判定でしたがウインバリアシオン。自分が見た感じでは首の上げ下げでウインバリアシオンが2着と確信してました。この状況でホッコーブレーヴに差されていたらやってられません。  

結果、馬単7-12(4番人気→3番人気の馬単)で 5,670円の高配当。170,100円の勝利です。