凸工臨は小春日和
撮影地は近江高島~北小松との事でしたので、どうやら琵琶湖バックが目的のようです。が、到着して分かったのですが、この時期はまだ半逆光・・・。凸のサイドに日が廻らないのなら、琵琶湖バックの構図より出来るだけ民家の入らない構図の方を選定しました。
やはりサイドが厳しいですね。民家はなんとか処理できましたが、琵琶湖も捨てがたかったので、
凸のカマ抜きで琵琶湖バックです(笑)。この後、追い駆けることになったので藤尾陸橋へ向かいました。
藤尾陸橋もこの時間は半逆光。思い切って縦アングルで引いて凸に目一杯の光線が当たる構図で撮影することにしました。
まずはトンネルを出たところの定番のアングルで撮影。やはり厳しい光線状況です。
まぁ、こんな感じで日は良く当たりました(笑)。
今日はこれ1本でしたが、凸ロンチキを満喫できました。誘って頂いてありがとうございました。