電影寫眞帖

~でんえいしゃしんちょう~

凸工臨とC57の北びわこ号

 仕事以外でも多忙な日々が続いており、なかなか撮影には出れない今日この頃。もっぱら昔のプロレスを見たりで気晴らししてました。初代タイガーマスクの次に見ていたのがスタン・ハンセン。伝家の宝刀ウエスタンラリアットは原点にして頂点であり、今見ても痺れます!。

 さて、今日はSL北びわこ号の運転日。しかもC57 1号機の代走とのこと。過去2回C57は試運転で撮影したのみで、北びわこ号での撮影には出てません。今回も兄からのお誘いがありましたので、予定を調整して撮影に出ることにしました。

 撮影に向かう途中で上手い具合に凸のロンチキが撮影出来るので、まずは藤尾陸橋に立ち寄りこれを撮影。

イメージ 1

3/6 工9588レ DD51 1191

後方のコンビニが目障りで構図に制限があるため、あまり好きではない撮影地ですが久しぶりの凸ロンチキは嬉しいかったです。この後、C57の撮影に河毛へ。

まずは、北びわこ1号での撮影。今回は王道(?)のインカーブポジションからの撮影を試みましたが、

イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4

3/6 9241レ C57 1

思ってたほど煙に高さがなく、やや中途半端な構図になってしまいました・・・(死)。

                           以下、次回に続く