電影寫眞帖

~でんえいしゃしんちょう~

凸の寺前工臨

 今日は撮影お友達と寺前工臨の撮影に播但線に行ってきました。去年の夏以来の凸で
のホキ工臨でしたが、台風崩れの熱帯低気圧の影響かイマイチスッキリしないお天気です。ですが、凸のホキは貴重なので、お天気なりの撮影を試みました。

 まずは、和田山のストレートからスタートですが、さすがに凸が充当と言う事でたく
さんの撮影者で賑わっていました!。しかも、田んぼの仮設柵の影響で構図の制限が厳
しいかったので、なんだかなあ~と言った感じで反対側に回ってうろうろ歩きながら構
図を組んで、まずは1発目の撮影です。

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7/27 工8690レ DD51 1191 和田山~竹田

思ったよりシビアでした・・・。足元の雑草も気になります(死)。やはり、スランプ
真っ只中ですので、ひらめきにも冴えがない感じが否めません。この後、移動して2発
目は、

 
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7/27 工8690レ DD51 1191 和田山~竹田 (竹田城跡バック)

定番の竹田城バックですが、今日は微妙な光線でした。さらに追い駆けて3発目の撮影
です。

 
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7/27 工8690レ DD51 1191 新井~生野

快晴ではなかったので、今日は構図の対角線を意識してまとめました。そして、最後は


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7/27 工8690レ DD51 1191 生野~長谷

ここはいろんな意味で難しかった。カツい構図になりましたが、何とかうまくまとめた
感じです。これにて今回の播但線遠足は終了。ご同行の皆様ありがとうございました。

どうも、スランプが長引きそうな予感がします・・・。