寺前工臨
行くからには自分の好きな構図で撮影したいので、和田山~竹田のストレートでの撮影を選定・採用されたので1発目はここで撮影です!。
有料道路の橋脚・バックを走る車や道路標識等、いろいろ処理を考えて撮影しました。この後、2発目の撮影のため追い駆け移動です。
定番の俯瞰ポイントですが、予想以上の草の茂り方とバックの国道の写り込みが気に入りませんので、バッサリやって画角に押し込みました。さらに速度が遅かったので手前でもう1回撮影ができました。
ここでの撮影で、兄に予期せぬ事故が発生(笑)。この後、3発目の撮影のためさらに南下です。
ここでは曇ってしまいました・・・。しかも最後尾のホキが民家を抜け切りません(死)。ここでは、長い工臨は無理ですね。*残念すぎるので民家には、画像処理で消えてもらいました(笑)。
これにて、播但線遠征は終了、撤収となりました。